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異星生物との和解-襲撃!異星からの侵入者-

襲撃!異星からの侵入者<上><下> デイヴィッド・ファインタック

主教に暴言を吐いてしまったぼくは、屋敷から逃げ出し、友達のケヴィンを訪ねた。
そして、ケヴィンに連れられて宇宙艦<オリンピアッド>に乗り込む。
そこで出会ったのは、艦長のニコラス・シーフォート。彼は、ぼくの父親を殺した人だった……。

ネタバレありの感想です。

今回も面白かったです!

主人公は、デレク・カーの息子、ランディ。

シーフォートは相変わらず不幸で、登場して数分でランディに頭を殴打され昏睡状態に。
なんて不幸なんだ(笑)

ランディは思ったことをすぐ行動に移してしまうタイプの子で、様々なトラブルを引き起こすことになってしまうのです。
でも、ランディのおかげで<魚>との対話が成立したわけですが。

フィリップ・タイアが出てきたところは、かなりぐっときました。

ラストはちょっと笑ってしまいました。
軌道ステーションにいるとは言ったけど、ステーションを移動させないとは言っていない、というところ。
地球に到着した主教たちは相当驚くでしょうね(笑)

お気に入りの台詞。

シーフォートがランディに言う台詞。
「わたしはきみ自身の存在においてきみのことを愛している」
愛、だなぁ。

トリヴァーが、シーフォートについて言う台詞。
「かれは、ばか野郎だが、“おれのばか野郎”だ」
トリヴァーったらもう(照)

この本で、シーフォートのシリーズが終わってしまうのが非常に残念です。
また「大いなる旅立ち」から読み返すしかない!


タグ: SF
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