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超能力SF-非Aの世界、非Aの傀儡-

非Aの世界 A・E・ヴァン・ヴォークト
非Aの傀儡 A・E・ヴァン・ヴォークト

「非Aの世界」

<機械>によるゲームに参加するために<機械>市にやってきたゴッセンだが、
彼の記憶が誰かに植え付けられたものであることが判明する。
ゴッセンは、真実を探して奔走する。

“非A人”というのは、アリストテレス的な二元論ではなく、言葉にとらわれずに物事の本質を見抜く人、
というものらしいです。うーん、よくわからないけれど、理想的な人間、みたいな感じ?

ゴッセンは非A人で、宇宙で唯一の“予備脳”を持っており、瞬間移動したり、機械を自由に操ったりします。

ちょっとフィリップ・K・ディック的なところもあるけれど、ディックほど不条理な感じはなく、
古風なSFという感じでした。

「非Aの傀儡」
ゴッセンは、<大帝国>と<銀河系連盟>の戦争に巻き込まれる。
金星を救うために戦うゴッセンだが、突然他人の体に意識を転送される。
ゴッセンの意識を操る<棋士>は、何者なのか……。

ゴッセンは宇宙を飛びまわり、前作よりもスケールが大きくなった感じです。

ゴッセンは訓練によって、超能力をどんどん身につけていくのですが、
どんな人でも訓練すれば成長できるというような、人間に対する信頼を感じました。

タグ: SF
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mayu

ミナさん、nice!ありがとうございます。
by mayu (2017-04-29 22:14) 

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