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ハッピーエンドの映画

キット・キトリッジ アメリカン・ガール・ミステリー

大恐慌時代のアメリカ。少女キット・キトリッジの父親も職を失い、出稼ぎに出ることになる。
キットの家は、下宿屋を始めることになり、個性的な下宿人が集まってくる。

2008年公開の映画です。

キットがかわいいです。本人もかわいいし、ファッションもかわいい。

父親に生活の苦しさを訴える手紙を泣きながら書いているキット。
途中で気持ちをパッと切り替えて、書きかけの手紙を捨てて、「毎日楽しく暮らしている」という手紙を書き始めるシーンが、
けなげで感動しました。

私もそうありたい。

見終わった時に、元気をもらえる映画でした。
タグ:映画
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幻の本を探せ-コーデックス-

コーデックス レヴ・グロスマン

銀行員のエドワードは、公爵家の蔵書を整理することになった。蔵書の中には、幻の本(コーデックス)があるはずだというのだが……。

純文学っぽいミステリー、ミステリーっぽい純文学でした。

コーデックスの内容自体がとても面白く、それを探す過程も面白かったです。
コーデックスに隠されていたもう一つの物語も、面白かったです。

でも、ラストは少しがっかりしました。
結局、コーデックスは破壊されてしまうのでしょうか?
煮え切らないラストだなぁという感じでした。
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仮想空間で過去に出会う-明日と明日-

明日と明日 トマス・スウェターリッチ

ピッツバーグは、テロリストの核爆弾により破壊された。
その事件で妻を亡くしたドミニクは、10年後も妻の死から立ち直ることができず、
薬に溺れ、仮想空間で在りし日のピッツバーグに入り浸っていた。
ピッツバーグで亡くなった若い女性の保険調査をしていたドミニクは、誰かがその女性の情報を削除したことに気づく。

とても面白かったです。

人間は頭に<アドウェア>という装置を埋め込んでいて、いつでもメールしたり、
ピッツバーグのアーカイヴにログインしたりできるのですが、
しょっちゅう広告のポップアップがでてきてうっとうしい世界だな……^^;

妻と妻のお腹の中にいる赤ちゃんを同時に失った主人公が、かわいそうです。

映画化されたら、面白い映画になりそう。

主人公が、破壊されたピッツバーグに赴くシーンはちょっと切なすぎですが。

あと、ストーリーの本筋とは関係ありませんが、チェスでキャスリングというルールがあることを知りました。
面白い駒の動き。

タグ: SF
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機械生命の目覚め-造物主の掟-

造物主の掟 ジェイムズ・P・ホーガン

土星の衛星タイタンに異星人の宇宙船が着陸し、自動工場を作り出した。
しかし、宇宙船の故障と自然淘汰により、工場で生み出されたロボット達は独自の進化を始めた。
百万年後、タイタンを訪れた人類と機械生命が出会った時、何が起こるのか……。

「造物主の掟」が第一作、「造物主の選択」が第二作です。
私は、「造物主の選択」のほうを先に読んでしまいましたが^^;

「造物主の選択」で出てきたタロイド達のニックネームの由来がよくわかりました。

サーグがザンベンドルフと出会って、タイタンが丸いことを知るシーンが感動的でした。

“限界は心の中にある”という科学に対する信頼感が心地よい。

タグ: SF
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